『アナザースカイ』のロケ地を巡る旅。
今回ご紹介するのは、スペインのカタルーニャ州にある街「シッチェス」。

ここは、新田真剣佑(あらた まっけんゆう)さんのアナザースカイの地として、2019年8月16日放送の番組で紹介された場所です。

『アナザースカイ』
その意味とコンセプトは「夢の数だけ空がある」
「全ての夢にはその原点となる心の故郷がある」ということ。

旅を通して新たな自分に出会えたり、新たな発見が得られたり…そんな旅の魅力、異国での体験の素晴らしさに気づかされる番組です。

ここでは番組の内容をベースに

★スペイン/シッチェスでのロケ地(撮影地)の場所
★ロケ地と一緒に行きたいシッチェスの観光名所と見どころ
★スペイン・シッチェス観光のベストシーズン・日数・費用
★スペイン・シッチェスの行き方・アクセス
★その他観光の基本情報(ビザや治安etc)

などについてご紹介していきます!

それではさっそくチェックしていきましょう♩

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Contents

スペインのシッチェス(Sitges)とは?

シッチェスは、スペイン・バルセロナ近郊の海辺にある街。地中海に面した美しい海岸があるリゾート地として知られ、夏にはたくさんの観光客で賑わいます。

「芸術の町」とも呼ばれるシッチェスは、芸術家を多く排出している街でもあり、絵葉書のようなフォトジェクックな街並みが魅力。

また、国際的にも有名な映画祭(シッチェス・カタロニア国際映画祭)やカーニバル(毎年2〜3月に行われる謝肉祭)、聖体祭(毎年6月に街中に花の絨毯が敷き詰められるお祭り)が開催されるなど、文化都市としても有名な場所です。

またシッチェスはゲイが集まる街としても有名で、毎年6月に行われるゲイパレードには、たくさんの観光客が集まります。

日本では、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の実写映画版のロケ地としても話題になりました。


▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

シッチェスの場所はどこ?

シッチェスは、スペイン北東部のカタルーニャ州・バルセロナ県に属する街です。バルセロナからは車で30分ほどの距離にあり、バルセロナからの日帰り観光も可能です。


スペイン/シッチェスは新田真剣佑さんのアナザースカイの地

スペインのシッチェスは、新田真剣佑さんのアナザースカイの地として番組で紹介された場所です。

彼はこの街に、映画『ジョジョの奇妙な冒険』の撮影で訪れ、長期の滞在をしていました。

滞在中によく一緒に行動していたのは、山田孝之さん、岡田将生さん、山崎賢人さん、神木隆之介さんなのだとか。撮影は日中にあることが多く、夜は自由に過ごせる時間が多かったそう。海の目の前のテラスでご飯を食べたのが、すごく気持ち良かったと話していました。

また真剣佑さんは、20歳の誕生日を映画の撮影期間中にこの街で迎えたため、シッチェスは彼にとって特別な思い出の場所でもあるようです。

今回の番組ロケでは、そんな思い出の街シッチェスを再訪する彼の姿が紹介されました。


▶︎▶︎映画の公式ページはこちら

新田真剣佑(あらた まっけんゆう)さんとは?

・1996年11月16日生まれ
・アメリカ・ロサンゼルス出身
・俳優

ロサンゼルス・サンタモニカにて、俳優である千葉真一氏の長男として生まれ、17歳までアメリカで育つ。
2014年からは日本で活動を始め、映画やドラマに出演をするようになる。
2017年に映画『ちはやふる-上の句- / -下の句-』で日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。
2018年には、ハリウッド映画『Pacific Rim: Uprising(パシフィック・リム:アップライジング)』に出演するなど、現在は日本のみならず世界でも活躍している。

▶︎▶︎新田真剣佑さんオフィシャルサイト
▶︎▶︎Instagram

新田真剣佑さんの印象的だった言葉

アナザースカイの番組内で語られた新田真剣佑さんの印象的だった言葉について、ここでいくつかご紹介します。

◆『ちはやふる』の作品で、今でも覚えてるけど、テストで上手くやった事が本番でできなくて…。そのシーンがすごく前々から、自分の中で考え込んでいたシーンだったらしくて。泣きました…できなくて悔しくて。
(真剣佑さんは、日本で事務所に所属をして、一番最初に行ったオーディションが『ちはやふる』だったそう。初めての撮影でついて行くのに必死で、毎日怖すぎて現場に行きたくなかったと話していました。)

『ジョジョ』が20代に良いスタートを切れた作品だと思います。海外ロケっていうのも、日本の作品では初めてだったので。新しいことの始まりだなって思ってました。
役者を17歳から3年間やって、20歳ぐらいで『あっ楽しいかもしれない』ってなって、ずっとこの仕事をしたいなって思ったのが、まさにシッチェスにいた頃なので。
(シッチェスは真剣佑さんにとって、「楽しい」が始まった街だそう。この街を訪れて以来、彼は「挑戦」を楽しめるようになったそうです。)

◆日本が海外っていうイメージなので、地元がもう何処かよく分からないです。今ロスに帰っても海外って感じがするので。行く場所行く場所で、新鮮な感じがするので楽しいです。
(真剣佑さんは世界各国での撮影にも果敢に挑み、映画『パシフィック・リム』の撮影では、オーストラリアや中国にも行っていたそうです。チャンスがあれば世界中どこへでも挑戦に行けるのが、彼の強みとなっているようです。)

怖いけど挑戦は好きです。もっともっと役と向き合って、良い役を作っていきたいです。
(活動の拠点を日本に移して、初めて海外で映画撮影をしたスペインでの経験が、様々な文化の中で育ってきた真剣佑さんの心を解放したそうです。そしてスペインでの撮影を通して、もう怖くても大丈夫、場所に捉われず楽しもうと、思えるようになったとのことでした。)


スペイン/シッチェスでのロケ地(撮影地)の場所と地図

次にここでは『アナザースカイ』で紹介された場所、番組の撮影で新田真剣佑さんが訪れたロケ地についてご紹介します!


【ロケ地マップ一覧】


① アイスクリーム店「Jijonenca」

『アナザースカイ』番組のロケ中に、新田真剣佑さんが「なんか甘い物が食べたくなってきた」と言って立ち寄ったジェラート店。彼はここでバナナシェイクを買ってテイクアウト。

店員さんとのやりとりでの流暢な英語とスペイン語が印象的でしたが、彼いわくスペイン語は少ししか話せないのだそう。

真剣佑さん
「17歳までずっとアメリカでいて、スペイン語を習っていたこともあった。」

「当時のバイト先のみなさんがスペイン人だったことで、バイトしてる時はよくスペイン語を使っていました。でももう忘れちゃった。」と、話していました。

(彼はロサンゼルスの寿司屋さんでバイトをしていたそうです。)


▶︎▶︎「Jijonenca」公式サイト(スペイン語)

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩7分

② 和食屋「Yatai(ヤタイ/屋台)」

たこ焼きやお好み焼きなどのテイクアウト専門の和食屋さん。美味しい日本食がいただけると、地元でも評判のお店です。

映画『ジョジョの奇妙な冒険』の撮影場所として知られ、映画のワンシーンにも登場します。お店の看板は、撮影時のものがそのまま使われていて、当時の名残が見られます。

▶︎▶︎「Yatai」公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

新田真剣佑さんは今回の『アナザースカイ』のロケで、このお店を約2年ぶりに訪問。映画の撮影中は、お客としてもよく訪れたのだとか。

真剣佑さん
「スペインにずっといたので『和食が食べたいね』ってなって、来たんですよ。」と話します。

そして
「お久しぶりです。その節はお世話になりました。」と、お店に立つ日本人スタッフの方にご挨拶。

店内の壁には、真剣佑さんをはじめ、映画で共演した俳優陣のサインが残っています。彼はここでお好み焼きを注文し、お店の前のベンチに座って美味しそうにいただいていました。

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩3分

営業時間・定休日

営業時間:水曜・木曜は13時〜16時と18時〜22時30分、金曜〜日曜は13時〜16時と18時〜23時
定休日:月曜・火曜
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

③ ホテル「スブール(Hotel SUBUR)」

映画『ジョジョの奇妙な冒険』の撮影時に、新田真剣佑さんや映画の共演者たちが宿泊していたホテル。 ビーチや旧市街からも近く、ロケーション抜群の場所にあります。

▶︎▶︎「Hotel SUBUR」公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

新田真剣佑さんは、今回の『アナザースカイ』のロケでこのホテルも再訪。「すごい懐かしい。」と言いながら、当時のエピソードを話してくれました。

「ここの(ホテルの1階にある)レストランで、毎朝朝食を食べて撮影に行っていた。」のだそう。


そして真剣佑さんは、当時宿泊していた部屋にも足を運びます。

「めっちゃ懐かしい。ベッドが大きいんですよ。」

「ベランダがあって、この(ベランダからの景色の)写真が、携帯にまだ残ってると思います。」と話し、当時の思い出を振り返ります。

真剣佑さん
「部屋でセリフを覚えて、次の日撮影して。みんなといる時間がとても長いので、朝起きてから寝るまで一緒にいるので。みんなと仲良くなれたので、(ジョジョは)すごく思い出がある作品です。」


また彼は、休日の過ごし方についても話してくれました。

「最近ハマってることは…あまりないんですけど、よく行くバーで卓球台があって。あんまりお酒を飲まなくて嗜む程度なので、朝まで卓球の練習をしたりしてました。そこのバーのマスターがすっごい上手くて、それが悔しくて。」

「負けず嫌いなところがあって…負けず嫌いですね。」という彼は、スペインにも卓球のマイラケットを持参。

番組では、スタイリストさんやヘアメイクさんと一緒に、公園で真剣に卓球をする真剣佑さんの姿も紹介されました。

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

④ レストラン「VIVERO BEACH CLUB(ビベロ・ビーチクラブ)」

シッチェスの海沿いにある地中海料理のレストラン。シーフード料理などを楽しむことができます。美しい街並みと海の景色を眺めながら食事をすることができるオシャレな場所。

▶︎▶︎「VIVERO BEACH CLUB」公式サイト(スペイン語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

新田真剣佑さんは、映画撮影時の打ち上げで、スタッフたちとこのレストランを訪れたそうです。

「作品が終わって、ここで打ち上げしますってなって。その日ちょうど誕生日ってこともあって、みなさんがケーキを用意してくれて祝ってもらいました。」

彼はここで20歳の誕生日を迎え、お祝いをしてもらったのだとか。

そして、人生で初めてのお酒もここ、シッチェスで飲んだそう。(ちなみに日本で飲みに行く時は、よく梅酒を飲むそうです。)

初めてのお酒の味は、
「ビール1杯いただいて一口飲んで置いて、オレンジジュース飲んでました。みんなはこれを飲んでいたのかと思って…。」と話す彼。

この街で成人を迎えるなんて、思ってもみなかったそうです。

***

真剣佑さんはロサンゼルスで生まれ、17歳まで過ごしました。そして17歳で日本に来たことで、成人を迎える時期が延びたのだそうです。

真剣佑さん
「ちょうど17歳で日本に来て、ロサンゼルスで成人できなくて。(ロサンゼルスは)18歳で成人なので。20歳が成人っていうのがあんまりピンときてなかったです。ずっと子どもでいたかったです。」

「無責任でいられる10代がずっと続けばいいのになって思ってました。」と、当時の心境を明かしてくれました。

成人を迎える前に知った、プロの現場の厳しさ。彼がお芝居を「楽しい」と思い始めたのは19歳のころ。ちょうど『ジョジョ』の撮影をしていた頃からでした。

シッチェスを訪れた頃には、年齢とともに役者としての成長も実感できるようになっていたそうです。

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩15分

営業時間・定休日

営業時間:13時〜16時、20時〜23時
定休日:なし
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

⑤ グエル公園(Parc Güell)

有名建築家「アントニオ・ガウディ」の作品のひとつであるバルセロナにある公園。1984年にユネスコ世界遺産に登録されました。

パトロンであったグエル氏の依頼で建設され、当初は田園住宅街として計画されていたそうです。しかし計画が失敗したため、後に公園として解放されるようになりました。

公園内には、かつてガウディが暮らした住居も残っています。

▶︎▶︎グエル公園 公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

新田真剣佑さんは「新たな仕事に挑戦する」ということで、このグエル公園を訪問。

その仕事とは、アニメ映画『二ノ国』の声優。シッチェスやバルセロナを含むカタルーニャ地方をモチーフに世界観を構築したアニメーション映画で、今度は声優に初挑戦するそうです。

グエル公園周辺は、彼が以前から見てみたかった景色が広がっているようでした。

「すごい『二ノ国』みたい。多分こんな感じの画を、映画館でも観れると思います。」と心を躍らせていました。

アクセス・地図

最寄駅のレセップス(Lesseps)駅、アルフォンス・ディッシモ(Alfons X)駅より徒歩15分

営業時間・定休日・入場料

営業時間:オープンは8時〜8時30分ごろ、クローズは18時15分〜21時30分ごろ(※季節によって異なる)
定休日:なし
入場料:大人10ユーロ、7〜12歳まで7ユーロ(早朝5時〜オープンの1時間前までと、閉園の30分後〜23時頃までは無料)
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

⑥ サンパウ病院(Hospital de Sant Pau)

バルセロナにあるモデルニスモ建築(曲線の使用や華やかな装飾などが特徴)の豪華な病院。1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。

2009年までは実際に使用されていて治療が行われていましたが、現在は老朽化のために病院自体は閉鎖されています。修復が完了した一部のエリアについては見学することが可能。

さまざまなアーティストとコラボして造られた病院内は、貴重な彫刻や絵画で装飾されていて見ごたえありです。

▶︎▶︎サンパウ病院 公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

新田真剣佑さんは、先ほどのグエル公園とあわせてここも訪問。

「すごい。屋根がすごい綺麗なんですよ。カラフル。実際に見るのと、感じるのでは違うので。また新たな引き出しとしてしまっておきたいですね。」と、美しい建築に感動しているようでした。

そして
20歳で新たなスタートを切れたのもスペインであって。たまたま『二ノ国』がこのスペインに似ていて、今回来ることもできたので。新たなスタートがまた切れそうな予感がします。」と、次の挑戦に向けて新たな一歩を踏み出しているようでした。

アクセス・地図

最寄駅のサンパウ – ドス・デ・マッジ(Sant Pau – Dos de Maig)駅より徒歩5分

営業時間・定休日・入場料

営業時間:月曜〜土曜は9時30分〜19時、(11月〜3月は9時30分〜17時30分)、日曜・祝日は9時30分〜15時
定休日:なし
入場料:15ユーロ
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)


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ロケ地と一緒に行きたいシッチェスの観光名所と見どころ

ここからは、上記でご紹介したロケ地と一緒に行きたい、シッチェスの観光名所や見どころなどについてご紹介していきます♩

ここでは
・シッチェスのランドマークである教会
・シッチェスの定番ビーチ4選
・アート好きなら行きたい美術館3選

についてまとめてみました。ぜひ観光の参考にしてくださいね。

サン バルトメ イ サンタ テクラ教会(Church of Sant Bartomeu & Santa Tecla)

シッチェスの海岸沿いにある、街のシンボル的な教会。周辺には旧市街の美しい街並みが広がっているので、街歩きも兼ねて行くことができる場所です。

また教会は小高い丘にあるため、シッチェスの美しい海やビーチを眺めることができます。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

シッチェス名物のビーチで楽しむ(定番ビーチ4選)

シッチェス観光で外すことのできないビーチ。シッチェスには有名な「リベラビーチ」をはじめ、19のビーチがあります。 ここでは、その中でも特に旅行客に人気のビーチを4つご紹介します。

【シッチェスのビーチ】

① リベラビーチ(Ribera)

リベラ通りに面するシッチェスの街の中心にあるビーチ。アクセスがしやすく便利なため、一番混雑するビーチでもありますが、シッチェスの美しい街並みが見えて雰囲気がとても良いことから人気のビーチとなっています。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

② サンセバスチャンビーチ(Sant Sebastià)

リベラビーチと教会を挟んだ反対側にあるビーチ。リベラビーチと同じくシッチェスの美しい街並みを眺めることができ、リベラビーチよりも比較的空いていて地元の人も多いのが特徴です。シッチェスの旧市街からも近く、観光に便利な場所にあります。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

③ バッサ・ロドナビーチ(Bassa Rodona)

通称「ゲイビーチ」とも呼ばれ、ゲイの方が多いことで有名なビーチ。活気のあるこのビーチは、シッチェスが「LGBTの街」とも言われる理由を、肌で感じることができる場所です。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

④ バルミンスビーチ(Balmins)

シッチェスの街の中心部から少し離れた場所にあるビーチ。「ヌーディストビーチ」として有名な場所で、トップレスの女性が多く見られます。解放的で自由な雰囲気のビーチです。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩20分

ミュージアムを巡る(おすすめ3選)

シッチェスはアートの街。そのため街中には美術館がたくさんあり、美術館巡りもシッチェス観光の定番です。ここでは、シッチェスの美術館を3つご紹介します。

【シッチェスのミュージアム】

① カウフェラット美術館(Museu Cau Ferrat)

ピカソも影響を受けたと言われる「サンティアゴ・ルシニョール」のアトリエだった美術館。ルシニョールの絵画や陶器のほか、彼が収集したコレクション(エル・グレコなどの作品)が展示されています。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

営業時間・定休日・入場料

営業時間:10時〜19時(7〜9月は20時まで、11〜3月は17時まで)
定休日:月曜日、1月1日、12月25日
入場料:10ユーロ
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

② マリセル美術館(Museu Maricel)

アメリカ人の「チャールズ・ディーリング」が1913年に建てた建物が美術館となったもの。地中海を臨む白く美しい建物が特徴です。

ロマネスクやゴシックの彫刻、バロック様式の家具のほか、シッチェスゆかりの画家たちによる作品などが展示されています。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩10分

営業時間・定休日・入場料

営業時間:10時〜19時(7〜9月は20時まで、11〜3月は17時まで)
定休日:月曜日、1月1日、12月25日
入場料:10ユーロ
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

③ ロマンティック美術館(Museu Romantic)

18世紀末に、裕福な地主であったヨピス家によって建てられた建物が美術館となったもの。

400体を超える人形のコレクションが展示されています。コレクションの中には、明治初期の日本人形も数点見られるそうです。

▶︎▶︎公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

アクセス・地図

シッチェス(Sitges)駅より徒歩5分

営業時間・定休日・入場料

営業時間:10時〜19時(7〜9月は20時まで、11〜2月は17時まで)
定休日:月曜日、1月1日、12月25日
入場料:5ユーロ
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)


スペイン/シッチェス観光の基本情報

ここではスペイン、そしてシッチェス観光に行く前に知っておきたい旅行の基本情報をチェックしておきましょう♩

観光のベストシーズン

スペイン観光のベストシーズンは4月〜6月。この時期は全国的に穏やかな気候に恵まれます。

またシッチェスのあるバルセロナ近郊は、1年を通して温暖で雨が少ない地中海性気候で、特に夏(6〜8月)は晴天が続き気温も30℃を超えるようになります。

観光・ツアーの安い時期

日本からの旅行の場合、11月〜3月ごろ(年末年始を除く)の時期が、比較的スペインへ安く行ける時期になります。

旅行の日数

日本発のスペイン行きのツアーの場合、2泊5日間〜のツアーが用意されていますが、シッチェスのあるバルセロナ郊外を訪れる場合は少し日数が足りません。最低でも3〜4泊できる日数をみておくと安心です。

観光の所要時間と滞在時間

シッチェスは小さな街(徒歩で十分回れるくらいの大きさ)なので半日〜1日あれば観光することができます。

バルセロナからの日帰りも可能なので、気軽に遊びに行くことができる街です。

旅行の費用

日本からスペイン、シッチェスに行く場合、交通費と宿泊費を合わせて約10万円〜が目安になります。(食費等は除きます。)

スペイン/シッチェスの行き方・アクセス

スペインのシッチェスまでは、バルセロナから電車でアクセスすることができます。

バルセロナ・サンツ駅(Barcelona Sants)、パセジ・ダ・グラシア駅(Passeig de Gràcia)、フランサ駅(Estación de Francia)から、「近郊線R2ーS」の電車に乗って約30分。電車は1時間に3〜4便運行しています。

スペイン観光のビザについて

90日以内の観光の場合は、ビザは不要です。

※スペイン出国予定日から3ヶ月以上のパスポート残存有効期限が必要です。

スペインの治安

バルセロナやマドリードなど、旅行者が多く集まる都市や地下鉄などではスリや置き引きなどに注意が必要です。人混みや夜間の移動時などには注意をしておきましょう。

▶︎▶︎外務省の海外安全HPはこちら

その他スペイン観光の情報

・お店の営業時間について

スペインにはシエスタと言って長めのお昼休みをとる習慣があるため、お店を訪れる時には営業時間に注意が必要です。

レストランは15時30分〜20時ごろ、ショップは14時〜16時ごろにシエスタをとっているところが多くなります。お目当てのお店がある場合は、あらがじめ営業時間を確認しておくと安心です。


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さいごに

スペインのシッチェスは、バルセロナからアクセスがしやすく、日帰りでの観光も可能な街です。
バルセロナにもビーチはありますが、そちらと比べてもシッチェスのビーチは比較的空いていて、のんびりできるのが魅力。美しい街並みの中をゆっくり散歩するのにも最適な場所です。

バルセロナ観光で時間に余裕があるときは、ぜひシッチェスまで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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