『アナザースカイ』のロケ地を巡る旅。
今回ご紹介するのは、中国の特別行政区「香港」。

ここは、横浜流星さんのアナザースカイの地として、2019年8月9日放送の番組で紹介された場所です。

『アナザースカイ』
その意味とコンセプトは「夢の数だけ空がある」
「全ての夢にはその原点となる心の故郷がある」ということ。

旅を通して新たな自分に出会えたり、新たな発見が得られたり…そんな旅の魅力、異国での体験の素晴らしさに気づかされる番組です。

ここでは番組の内容をベースに

★香港でのロケ地(撮影地)の場所
★番組内で語られた横浜流星さんの想いやエピソード
★香港観光のベストシーズン・日数・費用
★香港とロケ地への行き方・アクセス
★その他観光の基本情報(ビザや治安etc)

などについてご紹介していきます!

それではさっそくチェックしていきましょう♩

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香港(Hong Kong)とは?

香港は、中国の南東部にある特別行政区。超高層ビルが立ち並ぶ世界的な金融都市です。
かつてはイギリスの植民地でしたが1997年に中国に返還され、今では東西の融合した独自の文化が残ります。

歴史や文化を感じることができる活気に溢れた街並みが魅力で、華やかな夜の繁華街や、賑わいのあるナイトマーケットなどは人気の観光地。

また香港の100万ドルの夜景は、世界三大夜景の1つとしても有名です。(他の2つはイタリアのナポリと日本の函館。)

香港はグルメにショッピングにと、観光以外の楽しみも盛り沢山で、今や世界中から旅行者が訪れる人気の街となっています。


▶︎▶︎香港観光局公式サイト
▶︎▶︎トリップアドバイザー


香港は横浜流星さんのアナザースカイの地

香港は、横浜流星さんのアナザースカイの地として番組で紹介された場所です。

彼は2018年に、約4年ぶりとなる2nd写真集『流麗』の撮影で香港を訪れました。

今回のロケでは、写真集の撮影から1年ぶりに香港を訪問。成長した自分を振り返り、男らしさにさらに磨きをかけるべく、本場のアクションに挑戦するのが目的でした。

また彼が尊敬する憧れのアクション俳優「ブルース・リー」のゆかりの地を巡ることも、もう一つの目的。

そんな香港は、横浜流星さんにとって「男らしさ」を感じる街でもあるようです。


写真集『流麗』の紹介ページはこちら
▶︎▶︎KADOKAWA公式サイト

横浜流星さんとは?

・1996年9月16日生まれ
・神奈川県横浜市出身
・俳優・モデル・歌手

小学6年生のときに原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界へ。
初めての仕事は「栄光ゼミナール」のCM撮影。
その後ファッション雑誌のモデルを務める。

2014年には『烈車戦隊トッキュウジャー』トッキュウ4号に抜擢。
その後2019年にドラマ『初めて恋をした日に読む話』に出演し、表紙になった雑誌『anan』は即完売するなど、今大注目の人気若手俳優となる。

▶︎▶︎横浜流星さんオフィシャルサイト
▶︎▶︎オフィシャルブログ
▶︎▶︎Instagram

横浜流星さんの印象的だった言葉

アナザースカイの番組内で語られた横浜流星さんの印象的だった言葉について、ここでいくつかご紹介します。

◆振り落とされないように、食らいついていこうっていう気持ちです。
今も全然まだまだ未熟だけど、変わらず上だけを見ていきたい。
(彼がこの1年くらいで、自分を取り巻く環境が劇的に変わったことについて話した言葉。)

◆俳優に本腰を入れるため、空手を辞めことを先生に告げた時、「そんな必要はない」と籍を残してくれた。自分も辞めたくはなかったので、先生がそうやって言ってくれるだけですごく嬉しかった。そのお陰で今の自分があるって言っても過言ではないので。
(武道は生き方。辞めるものではない。一生かけて取り組むものだということを、彼は師から教わったそうです。)

◆空手をやってきて今の性格ができ上がってきたけど、最近よく分からなくなってきています。普段から感情を抑えてしまうので。芝居が上手い人って感受性豊かな人だと思う。
(彼は武道を主軸に生きてきたからこそ、自分を抑えすぎてはいないか?俳優として感情の解放は出来ているのか?ということを思っているそうです。)

◆アクションは身体だけで伝わる何かがある。(今回香港でアクションに挑戦してみて)アクションが愛されている理由がわかった。アクションは国境を越えて言葉もいらずに誰が見てもかっこいいと思う。すごくみんなで楽しみながら作っていけたので、良かったなと思いました。
(国境も言葉の壁も取っ払って、みんなで作り上げるアクション。だからこそアクションは世界中で愛され、文化も言葉の壁も飛び越えて伝わるのだということを、彼は肌で感じることができたようでした。)

今回アクションをして、本当に身体を動かすのが好きなんだなって感じたし、まだまだ未熟者だな、もっともっと上を目指さなきゃいけないなって喝を入れられた感じはありました。だから一生懸命やりたいって思ってるんだろうなって感じました。
(武道からアクションへ、アクションから芝居へと、彼は香港で自らを解き放とうとしていたようでした。)


香港でのロケ地(撮影地)の場所と地図

次にここでは『アナザースカイ』で紹介された場所、番組の撮影で横浜流星さんが訪れたロケ地についてご紹介します!


【ロケ地マップ一覧】

① アベニュー・オブ・スターズ(Avenue of stars)(星光大道)

「アベニュー・オブ・スターズ」は香港映画界で活躍した人を讃えるために建造された遊歩道。
人気No.1のブルースリー像(Bruce Lee Statue)をはじめ、香港スターや映画監督などの手形が展示されています。

※ブルース・リー(1940 – 1973)・・・香港の映画俳優であり武道家。世界のアクション映画の礎を築いた。アクション映画のあり方を変え、今なおリスペクトされている。

▶︎▶︎アベニュー・オブ・スターズ 公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー(アベニュー・オブ・スターズ)
▶︎▶︎トリップアドバイザー(ブルースリー像)

***

ブルースリーは、横浜流星さんが心の師と仰ぐ人物なのだとか。番組では、アベニュー・オブ・スターズを歩き、ブルースリー像まで足を運ぶ横浜流星さんの姿がありました。ここは彼が香港で来たかった場所の1つだったそうです。

ブルースリー像と対面した横浜流星さんは、
「めちゃくちゃかっこいいですね、やっぱり。」

「空手やってたものとしては、実践的で唖然として見てましたね。」と話します。
(横浜流星さんは、中学生のときに極真空手の世界チャンピョンになったそうです。)

そして
ブルースリーが好きなので、彼が辿ってきた道やロケ地とかも実際に肌で感じて、何か得ることができればいいなと思ってます。」と、今回のロケの意気込みを語りました。

また、ここ(アベニュー・オブ・スターズ)では、スタジオの広瀬アリスさんへのお土産として、ブルースリーの公式フィギュアも購入。

アクセス・地図

最寄駅のMTR尖東(East Tsim Sha Tsui/イースト・チムサアチョイ)駅、MTR尖沙咀(Tsim Sha Tsui/チムサアチョイ)駅より徒歩5〜10分

営業時間・定休日

営業時間:いつでも見学可
定休日:なし
入場料:無料

② レストラン「太平館餐廳(Tai Ping Koon Restaurant)油麻地店」

1964年創業の老舗レストラン。 ブルースリーやジャッキーチェーンも訪れた名店です。芸能人が多く訪れる場所としても知られ、香港の政府観光局もお薦めのレストラン。

名物はスイスチキンウィング(TPK Style Chicken Wings in Premium Swiss Sauce)と呼ばれる、甘いソースで煮込んだ手羽先です。このお店に創業以来伝わる秘伝の味なのだそう。

▶︎▶︎「太平館餐廳」公式サイト(英語)
▶︎▶︎トリップアドバイザー

***

横浜流星さんは、ブルースリーのゆかりの地を巡るべく、このレストランを訪問。(ここはブルースリーが愛したレストランなんだとか。)

「猫背になっていられないです。」と、憧れの人が愛した場所に居られることに感慨深げな横浜流星さん。そしてブルースリーの好物「スイスチキンウィング」を注文。

ブルースリーはこれを手で食べていたということで、横浜流星さんも同じように手でいただきます。

「うまい。さっぱりした甘いソースみたいな。」と言いながら美味しそうに食べている姿が印象的でした。

アクセス・地図

最寄駅のMTR佐敦(Jordan/ジョーダン)駅より徒歩5分

営業時間・定休日

営業時間:11時〜23時30分
定休日:なし(旧正月は除く)
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)


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③ 国際詠春総会(International Wingtsun Association)

「詠春拳」という拳法の道場。ブルースリーが個人レッスンを受けたいがためにここに一番乗りに来て、道場生たちに「今日は稽古休みだ」って言って追い返し、レッスンを受けたという有名な話がある道場なのだとか。

そしてブルースリーの武道家としての人生は、ここから始まったそうです。

※詠春拳・・・清の時代に考案され、当初は国の特殊部隊にのみ伝わる秘技とされていた拳法。1900年頃までは一部の人だけの秘技でしたが、流派の宗師イップマンが香港で解禁して広めたそう。拳法が解禁されてからはブルースリーをはじめ、あまたアクションスターがこぞって修得したそうです。

***

横浜流星さんは「詠春拳」の基礎を学びに、ロケでこの道場を訪れました。

指導を受けた彼は、
「本当に基礎でしたけど、少しでも学ぶことができて本当に良かったです。」と感想を話していました。


▶︎▶︎「国際詠春総会」公式サイト(英語・中国語)

アクセス・地図

最寄駅のMTR油麻地(Yau Ma Tei/ヤウマテイ)駅より徒歩5分

④ 油麻地配水庫休憩花園(Yau Ma Tei Service Reservoir Rest Garden)

若き日のブルースリーが鍛錬したという階段がある公園。横浜流星さんも、この階段をトレーニングをしながら登っていきます。

そこで彼は、かつて武道一色で過ごした日々を振り返ります。
(横浜流星さんは2011年の中学3年生のときに、空手の軽量級で世界チャンピョンになったそうです。)


横浜流星さん
「小学生の頃は道場生と戦ってもすぐ負けて泣くし、試合に出てもすぐに負けて泣くし、泣き虫だった。すごく悔しくて、やるって決めたことから逃げたくなくて、地道に練習をした。

彼は週6で、1日に2〜3時間くらいは学校が終わってから練習をしていたと言います。

「先生からの打たれ稽古っていうのもして、腹を打たれたり足を打たれたりして、それを我慢する。涙は枯れましたね。徐々に結果が出るようになりました。

鍛錬あるのみ。打たれ稽古のお陰で、彼は試合で同じ年齢の人と戦っても、痛みを感じなくなったそうです。


でも、「まだまだだと思ってました。」と当時の心境をもらす横浜流星さん。

世界大会の軽量級で優勝できたけど、自分より強いやつはまだまだいるしっていう風に思ってました。それで実際、高校1年生になって階級を10kg上げて国際大会で3位だったので。」

それが最後の大会だったのだそう。

そしてその後、彼は18歳で決意します。「これからは俳優の道で勝負する」ということを。

そのきっかけは、戦隊モノだったのだとか。

1年間、同じ役と作品を経験して、そこで芝居の楽しさに気づいた。たくさん学んでやってみたいな、この世界で生きていこうって思った。」と、当時の想いを語ってくれました。

アクセス・地図

最寄駅のMTR油麻地(Yau Ma Tei/ヤウマテイ)駅より徒歩5分

営業時間・定休日

営業時間:24時間
定休日:なし
入場料:無料
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)

⑤ 青山禅院(Tsing Shan Monastery)

青山禅院は、映画『燃えよドラゴン』の撮影地として知られるお寺。ブルースリーのかの有名な名台詞「Don’t think feel(考えるな、感じろ)」が生まれた場所です。

▶︎▶︎映画の紹介ページはこちら(Yahoo!映画情報)

また青山禅院は、香港3大古寺の1つとされ、香港における仏教発祥の地とも言われています。

▶︎▶︎「青山禅院」トリップアドバイザー

***

そんな由緒あるお寺を訪ねた横浜流星さんは、お参りをしてから、あの名言が生まれた場所へと向かいます。到着すると、そこにはドラマの撮影の様子がわかるパネルが設置されていました。

ブルースリーの言った言葉「Don’t think feel(考えるな、感じろ)

横浜流星さんは、このセリフが「心に刺さるのだそう。

(ブルースリーは大学で「哲学」を習っていたそうです。だから彼の言葉は武道だけの話ではなく、人生の教訓にもなると番組で紹介されていました。)

横浜流星さん
あの言葉を聞いた時に、ハッとさせられたというか、割と僕は頭で考えてしまうので。
今ここに来て思うのは、自分の直感に信じて…。より決意が固まった。」と言います。

ずっとアクションに挑戦したかったという彼は、探し続けていた答えがここで見つかったようでした。

「武道をベースにしたアクションなら身体が勝手に動いてくれる。それをやり遂げた後に感じたことこそが、自分の揺るぎなき柱になる。」ということを。

***

そこで次に横浜流星さんは、第一線で活動する殺陣の先生に、香港映画ならではのアクションも教わります。

先生は「短時間の内に彼はすごい速さで学習しています。」と、横浜流星さんを評価。

大変なはずなのに、なぜだか嬉しそうな横浜流星さん。彼は一流のスタントマンに混じり、堂々とアクションをしていました。

すごく楽しかったですね。より早くアクションの作品に挑戦したいなって気持ちになりました。」と素直な感想を語っていました。

先生は
「同じ空手をやっていても、基本的な型以外に人によって個性や風格が違います。誰でもそれぞれ自分のスタイルになるということ。スタイルや味が出るんです。」と伝えます。

【アクションは人によって違うものになる。己を解放すれば、スタイルや味が出てくる。】ということを、横浜流星さんは香港で学んだようでした。

アクセス・地図

最寄駅のMTR青山村(Tsing Shan Tsuen)駅より徒歩20〜30分
MTR屯門(Tuen Mun/チュンムン)駅からタクシーで約10分。

※駅からお寺までは坂道になるので、体力を温存したい時や時間がない場合は、タクシーに乗るのがオススメです。

営業時間・定休日

営業時間:6時〜18時
定休日:なし
入場料:無料
(※変更になっている場合もあるので最新の情報は随時ご確認ください)


香港 観光の基本情報

ここでは香港の観光に行く前に知っておきたい旅行の基本情報をチェックしておきましょう♩

観光のベストシーズン

香港観光のベストシーズンは10月〜12月。高温多湿で降水量の多い香港ですが、この時期は乾季で湿度も低く良い気候に恵まれます。

一方5月〜9月ごろは雨季になり、特に6〜8月は湿度が高く蒸し暑くなります。また7月〜9月は台風シーズンになるため注意が必要な時期です。

旅行の日数

日本発の香港行きツアーの場合、2泊3日間〜のツアーが用意されていますが、香港ディズニーランドに行ったりマカオ観光なども一緒にしたい場合は少し日数が足りません。

もし周辺地域へも足を伸ばしたい場合は最低でも3〜4泊できる日数をみておくと安心です。

観光の所要時間と滞在時間

香港の街は比較的狭いエリアに観光スポットが集中しています。主要な観光スポットだけを見て回るなら2日間あれば楽しむことができます。

1日の滞在の場合は、行きたい場所やエリアをある程度絞って観光する必要があります。

旅行の費用

日本から香港に行く場合、交通費と宿泊費を合わせて約3万円〜が目安になります。(食費等は除きます。)

香港の行き方・アクセス

日本から香港までは、東京や大阪などから直行便でアクセスすることが可能。フライト時間は直行便で4〜5時間です。

香港観光のビザについて

90日以内の観光の場合は、ビザは不要です。

※1ヵ月以内の滞在の場合、入国時に「1ヵ月+滞在日数以上」のパスポート残存有効期限が必要です。

香港の治安

香港の治安は比較的良い方ですが、油断はせず気を引き締めておきましょう。特に繁華街では、旅行者を狙ったスリも発生しているので注意が必要です。またデモや集会に遭遇した場合は近づかないようにしましょう。

常に所持品からは目を離さないようにしたり、夜間には人通りの少ない道を歩かないようにするなど、基本的なことに気をつけていれば大丈夫です。

▶︎▶︎外務省の海外安全HPはこちら


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さいごに

香港は横浜流星さんにとって「高みを目指そうと思える場所」とのことでした。

憧れの人のゆかりの地を訪れることは、それだけでパワーを沢山いただくことができますよね。横浜流星さんも、憧れのブルース・リーのゆかりの地を巡ることで、自分の新たな夢や目標を再認識できたようでした。

香港に行った際は、横浜流星さんが訪れたロケ地を巡り、エネルギーをいただく旅をしてみるのも、また新鮮で良いかもしれませんね♩

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