記事トップ画像
タイを代表する人気のお祭り「ソンクラーン」こと水かけ祭り。タイのいろんな街で開催されているので、参加場所に迷う方も多いはず。ここでは1番人気の開催地、バンコクのソンクラーン祭りについて簡単にご紹介します。
バンコクでの水かけ祭りの日程はいつ?会場や場所はどこ?お祭りの様子は?そしてどんな人が行くべき場所??気になるバンコクのソンクラーン祭りについて早速見ていきましょう。

Sponsor Link



Contents

タイのソンクラーン祭り(水掛け祭り)とは?

記事中画像1

ソンクラーン祭りは、日本では別名「水かけ祭り」とも呼ばれている、タイを代表するお祭りです。その名の通り参加者がお互いに水を掛け合って派手に楽しむお祭りです。水を掛け合うことで言葉が通じ合わなくても、いろんな国の人たちと交流できるのがこのお祭りの最大の魅力であり、人気の理由。毎年お祭りの時期は、このソンクラーンを目当てにたくさんの観光客が世界中からタイに訪れます。


ソンクラーン祭りの意味や由来、歴史や起源などについて、お祭りの参加前に知っておきたい方は、こちらの記事もオススメです。

▶︎▶︎タイのソンクラーン祭り(水かけ祭り)とは?意味や歴史について


バンコク【Bangkok】のソンクラーン祭り(水掛け祭り)の特徴は?

記事中画像2

バンコクのソンクラーンは、会場の多さとアクセスの良さから、水かけ祭りの一番人気の開催地です。そしてお祭りの本番前には、華やかなパレードが行われるなど、大規模なイベントがたくさん開催されるのも特徴です。

バンコクのソンクラーンはこんな人にオススメ

記事中画像3

初めてソンクラーン祭りに参加する方、大都会の中で水かけを楽しみたい方、大規模な水かけ合戦に参加したい方、人混みと渋滞が平気な方など

バンコクならではのソンクラーンの魅力は?

記事中画像4

バンコクのソンクラーンは、会場の多さと規模の大きさが飛び抜けています。そのため世界中の人々が集まる人気ナンバーワンの場所となっています。そんなエネルギッシュで熱気に満ちた大都会での水かけ合戦は、バンコクでしか味わえないもの。また有名な寺院など世界遺産の観光地も多く、エンターテイメントやショッピングも同時に楽しむこともできます。


バンコクの水かけ祭り2018の日程

記事中画像5

バンコクのソンクラーン祭りの日程は、毎年4月13日〜4月15日の3日間に開催されることになっています。

しかしこの2018年は、4月12日も臨時で休日になることが決まったそうです。なので2018年の日程は、4月12日(木)・4月13日(金)・4月14日(土)・4月15日(日)の4日間が基本の開催期間となります。

水かけ祭りの本番前にはパレードが街を練り歩き、ソンクラーンの季節がきたことを人々に知らせるイベントも開催されます。

水かけ合戦以外のイベントについては、ぞれぞれ開催日や時間が決まっているものもあるので、現地でご確認ください。


バンコクの水かけ祭りの場所と会場

記事中画像6

バンコクでは、水かけ合戦の場所や会場がたくさんあります。それぞれ特徴があるので自分好みの場所を見つけてみてください。数カ所をハシゴして楽しむのもオススメです。ここでは特に人気のスポットを6箇所ご紹介します。


記事中画像7

バンコクの水かけスポット① カオサン通り

記事中画像8

カオサン通りは、バックパッカーの聖地と言われるバンコクの定番観光スポットです。そのためソンクラーンの時期も参加者の半分近くは外国人旅行者になります。毎年大混雑する場所ですが、大規模な水かけ合戦で有名なのでいろんな国の人たちと楽しく盛り上がりたいならカオサン通りがオススメです。

カオサン通り【Khao San Rd.】の地図

記事中画像9

バックパーカーの聖地のカオサン通り周辺にはリーズナブルな宿やレストランやカフェ、お土産ショップやマッサージ店がたくさんあります。

カオサン通りでのイベント内容とお祭りの様子

カオサン通りの水かけ合戦はバンコクで一番人気とだけあって、とにかく人が多くて豪快です。巨大なスピーカーが至るところに設置されていて、DJプレイも行われています。またホースで人ごみに水を大放水するという、大胆な水かけが行われたりもします。そんな激しい水かけ合戦は、深夜まで続くこともある程です。

バンコクの水かけスポット② シーロム通り

記事中画像10

シーロム通りは、カオサン通りと肩を並べる水かけ合戦激戦区の2大エリアで、大規模な水かけで有名です。外国人旅行者はもちろん、地元のタイ人も多いエリアで、一緒に大賑わいとなります。

シーロム通り【Silom Rd.】の地図

記事中画像11

シーロム通り周辺は、タイ最大のビジネス街。そしてホテルや商業施設も多くある場所です。

シーロム通りでのイベント内容とお祭りの様子

シーロム通りの特徴は、消防車が強烈な放水をするなど大胆で豪快な水かけが行われることです。そして道路が歩行者天国となるので、毎年大盛り上がりします。またカオサン通りと比較して、地元のタイ人が多いのも特徴です。現地の人と一緒にソンクラーンを楽しめるのが魅力です。

バンコクの水かけスポット③ セントラルワールド(伊勢丹前)

記事中画像12

セントラルワールドも、バンコクで人気の水かけエリアです。デパートの中は、水かけはもちろん水鉄砲の持ち込みも禁止されているので、注意が必要です。

セントラルワールド(伊勢丹前)【Central World】の地図

記事中画像13

セントラルワールドは、東南アジア最大級のショッピングモール。伊勢丹などのデパートも併設されています。

セントラルワールド(伊勢丹前)でのイベント内容とお祭りの様子

セントラルワールドでは、大人気イベントの泡パーティーが開催されます。大音量の音楽とともに大量の泡が放出され、ダンスパーティーが昼間から繰り広げられます。

Sponsor Link

バンコクの水かけスポット④ サイアム・スクエア周辺

記事中画像14

サイアムスクエアは、セントラルワールドの近くにあるショッピングスポットなので、セントラルワールドとあわせて行くことができます。

サイアム・スクエア【Siam Square】の地図

記事中画像15

サイアム・スクエアは、細い路地にたくさんのショップが並ぶ、バンコクの原宿的なエリア。プチプラの可愛いアイテムがたくさん揃うため、タイの若者でいつも賑わっています。

サイアム・スクエア周辺でのイベント内容とお祭りの様子

サイアム・スクエア周辺は、水かけはもちろん、パレードやコンサートも行われています。また寺院での伝統的なお祭りスタイルのイベントも開催され、タイの伝統文化に触れることもできます。

バンコクの水かけスポット⑤ RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)

記事中画像16

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)は大音量の音楽をBGMにしたノリの良い水掛け合戦が繰り広げられます。

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)の地図

記事中画像17

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)はバンコクのナイトクラブエリア。

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)でのイベント内容とお祭りの様子

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)では、ナイトクラブの盛り上がりの中で水かけを楽しむことができます。お酒を飲みながら参加できるのも魅力です。クラブミュージックと共に繰り広げられる水かけ合戦は、会場に集まった人たちとの一体感を味わうことができ格別です。

バンコクのイベントスポット⑥ ワットポー

記事中画像18

ワットポーの他、周辺の王宮などのエリアでは、ソンクラーンにまつわるイベントが開催されています。

ワットポー【Wat Pho】の地図

記事中画像19

ワットポーはバンコク三大寺院のひとつで、有名観光地。周辺には王宮などもあり昔ながらの街並みが広がっています。

ワットポーでのイベント内容とお祭りの様子

ワットポーは神聖な場所なので、水かけは行われませんが、タイ各地のソンクラーンの祝い方が見れたりと、伝統的なソンクラーンを体験することができます。


バンコクの水かけ祭りへの行き方・アクセス

記事中画像20

ここでは、バンコクでのソンクラーンの各会場までの行き方とアクセス方法を簡単にご紹介します。なお最新の交通情報は予告なく変更になる場合もありますのでご了承ください。

スワンナプーム国際空港からバンコク中心部への移動

記事中画像21

バンコク中心部は、バンコク国際空港(スワンナプーム国際空港)から少し離れています。中心部へは、エアポートリムジンやエアポートバス、タクシーや鉄道などさまざまな移動手段があります。


また各交通機関別の詳細情報については、下記の記事内の【ソンクラーン祭りのある主な町への行き方】→【バンコク中心部へのアクセスと行き方】をご確認ください。

▶︎▶︎タイの水かけ祭り「ソンクラーン」はどこで開催される?場所・地図と行き方について

バンコク中心部から水かけ祭りの会場までのアクセス

記事中画像22

次に、バンコク中心部から各会場への交通手段や最寄駅などについてお伝えします。

カオサン通りへの行き方

記事中画像8

①鉄道
カオサン通り周辺はMRT(地下鉄)やBTS(スカイトレイン)などの鉄道は通っていません。最寄りの駅からもタクシーで20分ほどかかります。なので鉄道を利用する場合は下記の最寄駅まで行き、そこからタクシーやトゥクトゥクなどを利用してアクセスすることになります。

【カオサン通りの最寄駅】
BTSスクムウィット線 Phaya Thai(パヤータイ)駅、Ratchathewi(ラーチャテーウィー)駅、BTSシーロム線 National Stadium(ナショナルスタジアム)駅など


②バス
「カオサン通り行き」のバスはないので、下記の番号の近くを通るバスに乗車します。
2・3・6・9・15・30・39・44・47・59・79・82・183・201・203・503・506・509・511・512・532番

シーロム通りへの行き方

記事中画像10

①MRT(地下鉄)
Si Lom(シーロム)駅から徒歩すぐ

②BTS(スカイトレイン)
シーロム線:Sala Daeng(サラデーン)駅、Chong Nonsi(チョンノンシー)駅から徒歩すぐ

③バス
戦勝記念塔から17・547番

セントラルワールド(伊勢丹前)への行き方

記事中画像12

①BTS(スカイトレイン)
サイアム(Siam)駅、スクムウィット線:チットロム(Chit Lom)駅から徒歩すぐ

②バス
戦勝記念塔から17・34・36・164・177・547番

サイアム・スクエアへの行き方

記事中画像14

①BTS(スカイトレイン)
サイアム(Siam)駅、スクムウィット線:チットロム(Chit Lom)駅から徒歩すぐ

②バス
戦勝記念塔から17・34・36・164・177・547番

RCA(ロイヤル・シティ・アベニュー)への行き方

記事中画像16

①エアポートレイルリンク
マッカサン(Makkasan)駅より徒歩10〜15分

②国鉄
クローンタン(Klong Tan)駅より徒歩5〜10分

ワットポーへの行き方

記事中画像18

ワットポーの近くには鉄道がないので、バスやトゥクトゥク、タクシーなどでアクセスします。

①バス
1・2・3・6・9・12・25・32・44・47・48・53・508・512番などが近くを通ります。

②船
N8 ターティアン船着場【Tha Tien】より徒歩5分

Sponsor Link



まとめ

記事中画像23

バンコクのソンクラーンは、タイで一番混雑する人気のエリアです。特にカオサン通りとシーロム通りは激戦区。バンコクは水かけ合戦やイベントの会場が多く、それぞれ特徴があるので、自分の好みの場所を見つけて参加するのがポイントです。

また日程は、毎年4月13日〜4月15日の3日間に開催されることになっています。(2018年は、4月12日も臨時で休日になることが決定)
ソンクラーンの時期、バンコクから地方へ行く交通機関は大混雑するので、早めに確保しておくと安心です。


またソンクラーンに参加する時の持ち物やアドバイス、注意点などについてはこちらの記事でご確認いただけます。

▶︎▶︎ソンクラーン祭り(水かけ祭り)を楽しむための持ち物や服装、準備について
▶︎▶︎タイの水かけ祭り「ソンクラーン」楽しみ方のアドバイスと注意点


さいごに

記事中画像24

バンコクは、世界遺産の寺院や有名観光地がたくさんあり、グルメやエンターテイメントも充実した街です。普通に旅行するのももちろん楽しいですが、このソンクラーンはまた特別です。街中が盛り上がりお祭り騒ぎになるこの時期のバンコクは、私たちを童心に戻してくれる遊園地のような場所に変貌します。是非一度その楽しさを体験してみることをオススメします。


▶▶「タイ旅行・観光ガイド」トップページへ

関連記事はこちら