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一生に一度は行ってみたいお祭り、コムローイ祭り。そのコムローイ祭りって実は現地人向けのお祭りと、外国人向けのお祭りに分かれているのです!ところでこの現地人向けのコムローイ祭りは、私たち外国人も参加できるの?参加できるならその方法は?さっそく見ていきましょう!

※現地人向けのコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」は、現在は開催されなくなっています。


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コムローイ祭りとは?

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コムローイ祭りってよく聞くけど、そもそもどんなお祭りなの?まずはお祭りの概要を簡単にチェックしておきましょう。


またコムローイ祭りの意味や歴史についても勉強しておくと、より楽しめます♪
▶︎▶︎コムローイ祭りの意味と由来・歴史と起源について

タイで行われる世界最大規模の仏教のお祭り

コムローイ祭りは、陰暦12月の満月の夜(11月中旬ごろ)に毎年タイで開催される仏教のお祭りです。メインイベントでは、ブッタへの敬意を込めて「コムローイ」と呼ばれる熱気球(ランタン)に火を灯し、一斉に空に放ちます。

コムローイの幻想的な光景が最大の魅力

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この熱気球(ランタン)を夜空に打ち上げる様子は、息をのむほどの美しさ。
その幻想的な光景は、SNSやメディアなどでも話題となり、日本でもますます注目度が高まっています。


現地人向けコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」とは?

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コムローイ祭りは2013年より、外国人向けのものと、ローカル・現地人向けのものの2つに分かれて開催されるようになりました。外国人向けのものが「イーペン・ランナー・インターナショナル」、ローカル・現地人向けのものは「イーペン・サンサーイ」と呼ばれています。

現地人向けイーペン・サンサーイの特徴は?

現地人向け「イーペン・サンサーイ」はその名の通り、現地のタイ人のためのお祭りです。そのため、ブッタへの崇拝を表現するいろんなセレモニーがあり、仏教色が濃いのが特徴です。長い読経や瞑想などの時間があり、最後にコムローイ(ランタン)の一斉打ち上げが行われます。

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現地人向けイーペン・サンサーイは外国人向けと何が違うの?

イーペンランナー&イーペンサンサーイ2

仏教色が濃いのが特徴の現地人向け「イーペン・サンサーイ」とは対照的に、外国人向けの「イーペン・ランナー・インターナショナル」は観光客が気軽に参加できることが目的なので、宗教的な意味合いが少なくなっています。

この外国人向け「イーペン・ランナー・インターナショナル」に参加するためには完全予約制の有料チケットが必要になります。なのでこのチケットをあらかじめ入手しておかないと参加ができません。またチケットは毎年大人気で、年々入手が困難になっています。
一方、現地人向けの「イーペン・サンサーイ」はチケットの必要はなく、外国人でも無料で参加が可能です。

※現地人向けのコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」は、現在は開催されなくなっています。


現地人向けコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」の参加方法は?

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※現地人向けのコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」は、現在は開催されなくなっています。

現地人向け「イーペン・サンサーイ」はチケットなどの必要はないので、会場まで直接行って参加することができます!あとはチェンマイのホステルなどでツアーを開催しているところもあるので、現地で探してみて空きがあればツアーで参加することもできます♪

またイーペン・サンサーイの会場はかなり混雑するとのこと。できるだけ早めに会場に行って、場所取りをしておくと安心です。


現地人向けコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」の行き方は?

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現地人向けのコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」は、チェンマイ郊外のメージョー大学近くの寺院で行われます。ちなみに外国人向けのお祭りも、このメージョー大学近くの寺院になります。


メージョー大学説明

「メージョー大学」は、チェンマイ中心部から車で40分ほどと少し距離が離れています。チェンマイには地下鉄やモノレールなどの交通手段はないので、乗り合いタクシーかトゥクトゥクなどでアクセスしましょう!

地図メージョー大学



現地人向けコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」まとめ

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現地人向けのコムローイ祭り「イーペン・サンサーイ」は、長い読経や瞑想の時間があるなど、宗教色の濃いお祭りです。最後にはコムローイ(ランタン)の一斉打ち上げも行われ、たくさんの人が押し寄せ混雑します。そのため早めに場所取りをしておくと安心です。会場はチェンマイ郊外のメージョー大学近くの寺院。公共の交通機関はないので、乗り合いタクシーやトゥクトゥクなどを利用して行くことになります。
私たち観光客も無料で参加することができるイベントでしたが、現在は開催されていません。

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さいごに

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お祭りはその国や地域の伝統と歴史、文化によって生み出され継承されている、とっても神聖で深遠なイベント。観光客向けのイベントに参加をするのも良いですが、現地の人向けのイベントに参加することはまた特別で、違った意味があると思います。今日まで受け継がれ、親しまれているお祭りの意味、真髄に触れることができ、何か新たな発見や感動が待っているのではないでしょうか。


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