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タイの小さな町スリンで、年に1度行われる象による盛大なお祭り「スリン象祭り」。
この象のお祭りは、タイ三大祭りの1つとされているお祭りです。(あとの2つはロイクラトン祭りとろうそく祭り)

タイと言えば象!ということで、このお祭りに一度は行ってみたい方も多いはず。

そこでここでは「スリン象祭り」について

★お祭りの参加方法
★スリンへの行き方
★お祭りの会場の場所

などについてご紹介していきます!ぜひ参考にしてくださいね。
それではさっそくチェックしていきましょう♩


また記事内のお金の単位は一部【タイバーツ(B)】で表記しています。タイバーツのレートについてはこちらで確認できるので参考にしてください。
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タイのスリン象祭りとは?

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スリン象祭りは象の町として有名なスリンが、町をあげて毎年11月に開催する大規模な象のお祭りです。

お祭りの時期になると周辺地域から200頭以上の象がスリンに集まり、町は象で一色となります。この貴重な光景と象との交流体験を求めて、毎年この時期には世界中から観光客が集まります!

お祭りでは象に乗ったり餌をあげたりして象たちと交流できるのはもちろん、象のお絵描きやショー、サッカーや綱引きなどの曲芸が見られるなど、さまざまな体験ができるのが魅力です。

スリンってどこにあるの?どんな町?

地図(スリン)

スリンの町は、イーサーンと呼ばれるタイの東北部にある小さな町。
象の町とだけあって、町中には象の像がたくさんあります。

お祭りの時期は大勢の観光客で賑わいますが、それ以外の時は静かでのんびりとしたのどかな町です。

そしてスリンはカンボジアとの国境に近い場所にあるため、周辺にはクメール様式の遺跡が多くあるのも特徴です。スリンはその遺跡観光の拠点の町でもあります。

スリンはなぜ象の町になったの?

記事中画像(スリン象祭り)2

その昔、当時の首都アユタヤから逃走した白い象(白象は神聖なものとみなされています)を捕獲し、国王に寄進した人がスリンの町を築いたのだとか。

スリンという町名もこの人の名前(スリンパックディーという名が国王より贈られました)の一部からきています。それが由来となり、スリンは象で有名な町となったのですね。

スリン象祭りの行き方・参加方法は?

記事中画像(スリン象祭り)3

日本ではまだあまり知られていないスリン象祭りですが、お祭りについて知るとますます参加してみたくなりますね。

ここでは、お祭りの参加方法や行き方について簡単にご紹介します。

スリン象祭りの参加方法

スリン象祭りの参加方法は
①個人で参加する方法
②現地ツアー(バンコクなどの主要都市から出発するツアー)に申し込んで参加する方法
があります。

それぞれのメリット・デメリットについては次の章で詳しく見ていきましょう。

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① 個人で参加する場合のメリット・デメリット

記事中画像(スリン象祭り)4

お祭りに個人で参加する場合、自力でスリンまで行く必要がありますが、町中で行われているいろんなイベントにも参加がしやすかったり、スリンの町を散策できたりと自由に行動できる分、参加できるイベントも自由に選べるのがメリットです。

デメリットは、メインイベントの「エレファント・ラウンドアップショー」に参加する場合、会場のチケットを自分で入手する必要がある点です。またスリンへの交通機関やホテルも混み合うので、早めに予定を組んでおく必要があります。


スリン象祭りのイベントスケジュールやチケットの取り方についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

▶︎▶︎スリン象祭りの日程とスケジュール、チケット情報まとめ

② ツアーで参加する場合のメリット・デメリット

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バンコクなどタイの主要都市から出発する現地ツアーが、毎年いくつかの旅行会社で企画されています。

ツアーで行くメリットは、旅行会社がメインイベントの「エレファント・ラウンドアップショー」の良い席を確保してくれている点です。なので確実に良い席でショーを観覧することができます。
またホテルや交通機関も確保してくれるので安心です。

デメリットは他の観光地に立ち寄ったりするツアーが多く、スリンの町中を散策したり町中で行われているイベントに参加する時間がない場合が多いことです。
また時間が限られているため、ショーを見終わるとすぐに出発してしまうので、スリンでのんびりしたりする時間は通常ありません。

スリンへの行き方は?

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ここでは、ツアーに参加せず自力でスリンまで行く方法を3つご紹介します。

スリンへの行き方① バンコクから飛行機で行く

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ノックエアのフライ&ライド(航空券とミニバスがセットになったもの)を利用してスリンまで行くことができます。

バンコクのドンムアン空港からスリン近郊の町ブリラム(Buri Ram)まで飛行機で行き、そこからミニバスでスリンまで向かいます。

この飛行機とミニバスがセットになった「フライ&ライド」の料金は片道1500〜3000Bほど。1日3便運航しています。スリンまでの所要時間は2時間30分〜3時間程度。


▶︎▶︎ノックエアの公式HPはこちら(英語)

スリンへの行き方② バンコクからバスで行く

24バス

バンコクの北バスターミナル(モーチット・マイ)から出ているバスでスリンまで行くことができます。

バスは1日4便ほど運行しています。バスの料金は片道250〜500Bほど。スリンまでの所要時間は7時間程度です。

スリンへの行き方③ バンコクから鉄道で行く

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バンコクのクルンテープ駅(フアラムポーン駅)から出ている電車(スリン行きの電車またはウボンラチャタニ行きの電車)でスリンまで行くことができます。

電車は1日8便ほど。電車の料金は片道300〜1600Bほど。スリンまでの所要時間は6時間30分〜8時間程度です。

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スリン象祭りの会場の場所とアクセス方法

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さいごにスリン象祭りの主なイベント会場についてご紹介します。

イベントは下記のとおり複数の場所で行われます。

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地図(スリン象祭り)2

※また各会場でのイベント日程とスケジュールについてはこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧くださいね。

▶︎▶︎スリン象祭りの日程とスケジュール、チケット情報まとめ

① エレファントショー・スタジアム(Si Narong Stadium)

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エレファントショー・スタジアム(Si Narong Stadium)では、象祭りのメインイベント「エレファント・ラウンドアップショー」が開催されます。

メインイベントでは、象による曲芸やショーを見ることができます!

アクセス方法

スリン駅から徒歩で約30分、タクシーやトゥクトゥクなどで約10分

スリン・パクディー像から徒歩で約10分

② スリン・パクディーの像周辺

地図(スリン象祭り)4

スリン・パクディーの像周辺では「エレファント・フードデコレーションコンテスト」が開催されます。

アクセス方法

スリン駅から徒歩で約20分、タクシーやトゥクトゥクなどで約5分

③ スリン駅からスリン・パクディー像までの通り(Jitrbumrung Rd.)

地図(スリン象祭り)5

スリン駅からスリン・パクディー像までの通り「Jitrbumrung Rd」では、象のパレードなどが行われます。

アクセス方法

スリン駅から徒歩すぐ


スリン象祭りの行き方と会場まとめ

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スリン象祭りは年に1度、タイのイーサーン地方にある小さな町、スリンで行われるタイ三大祭りの1つです。

お祭りには個人で行く方法とツアーに参加して行く方法があります。個人で行く場合のスリンまでのアクセス方法は、バンコクからの飛行機やバス、鉄道などがあります。

スリンの町は小さいので町は基本的に徒歩で回ることができ、イベント会場へも徒歩で行くことが可能です。また象祭りのメインイベント「エレファント・ラウンドアップショー」の会場は、エレファントショー・スタジアム(Si Narong Stadium)になります。

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さいごに

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スリン象祭りと同じ時期に、スリン郊外のシーコラプーム城跡でもイベント(ライト&サウンドショー)が開催されるようです。

現地で当日チケットも買えるみたいなので、時間がある方はシーコラプーム城跡へ足を運んでみるのも良いかもしれませんね♩


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