記事トップ画像(王宮1)

タイの王宮は、バンコクを代表する人気観光地の1つ。

王宮の近くには、ワットポーワットアルンワットプラケオといったバンコク三大寺院もあり、王宮周辺のエリアはタイを訪れる観光客は必ずと言っていいほど訪れる場所。

初めてバンコクに行くなら必見です!


ここでは、バンコク観光の定番スポット「王宮」について

Check

★ 見どころや主な建物

★ オーディオガイドのレンタル情報

★ 王宮の簡単な歴史


などをご紹介していきます!ぜひ観光前に一度目を通してみてくださいね。

それではさっそくチェックしていきましょう♩


スポンサーリンク


タイ、バンコクの王宮とは?

記事中画像0

王宮は、現在の王朝(チャクリー王朝)の歴代の王様が暮らした建物がある場所です。

現在の国王であるワチラロンコン国王(ラーマ10世)は居住していませんが、今でも王宮はチャクリー王朝とチャクリー家のシンボル的な存在です。


また王宮内にある宮殿は、タイ国内にあるすべての宮殿の中で、最も重要で権威のある宮殿とされています。

王宮内では芸術的な建物が立ち並び、私たち観光客をも魅了しています。

「王宮」は英語で何という?

記事中画像3
王宮は英語だと「Grand Palace(グランドパレス)」と言います。

タクシーなどに乗るときは「グランドパレス」と伝えてくださいね。


ちなみにタイ語では「プラボーロマラーチャワン(พระบรมมหาราชวัง)」と言います。



タイ王宮の地図と見どころ

記事中画像1

ここでは、王宮の見どころなどについて簡単にご紹介します。

王宮内のマップと案内図

王宮内の簡単なマップ・案内図は下記のとおり。


地図(王宮)1


また王宮への行き方については、こちらの記事を参考にしてくださいね。

▶︎▶︎【交通手段別】タイ王宮の行き方は?主な観光地からのアクセスについて

王宮の見どころと行くべき場所は?

記事中画像2

王宮の最大の見どころは、王宮内で最も壮麗な建物の「チャクリー・マハー・プラーサート宮殿」です。

王宮に行くなら絶対に見るべきマストスポット。

宮殿前は写真撮影をする観光客でいつも賑わっています。


王宮の見どころは、この「チャクリー・マハー・プラーサート宮殿」だけではありません!

次で簡単にご紹介していきますね。


地図(王宮)2

王宮の見どころ① チャクリー・マハー・プラーサート宮殿

記事中画像3

チャクリー・マハー・プラーサート宮殿(Chakri Maha Prasat Hall)は、ラーマ5世により建造され、1882年に完成しました。

(現在のタイの王様はラーマ10世になります。)


現在の王朝であるチャクリー王朝(1782年〜)の100周年を記念して造られた建物です。

宮殿の1階は今は「武具・鉄砲博物館」になっていて、私たち観光客も見学することができます。


チャクリー・マハー・プラーサート宮殿の特徴はその建物の外観!

ヨーロピアンスタイルの建物ですが、屋根はタイの伝統的なスタイルになっているのです。

この2つのスタイルからなる宮殿はとっても珍しいデザイン!

その調和が美しく独特の雰囲気を醸し出しています。


また宮殿の前では、タイミングが合えば衛兵の交代式も見ることができます。

一定の時間ごとに交代が行われているので見れた人はラッキーです!

王宮の見どころ② ドゥシット・マハー・プラーサート宮殿

記事中画像4

ドゥシット・マハー・プラーサート宮殿(Dusit Maha Prasat Hall)は、王宮内で最も古い建物です。

ラーマ1世により1789年に建造されました。

歴代王の戴冠式(たいかんしき)はここで行われてきました。

王宮の見どころ③ アマリン・ウィニチャイ堂

記事中画像5

アマリン・ウィニチャイ堂(Amarin Winichai Hall)は、国王の誕生日や国家の重要な催しなどの儀式を行うときに使用されています。

王宮の見どころ④ ボロマビマン宮殿

記事中画像6

ボロマビマン宮殿(Borom Phimam Mansion)は、ラーマ4世が建てた建物で、ラーマ5世〜9世がここで暮らしました。

現在の王様(ラーマ10世)の住まいは、ラーマ9世の時代から「チットラダー宮殿」へと移っています。

(チットラダー宮殿は王宮から5kmほど離れた、車で15分ほどの距離の場所にあります。)


スポンサーリンク


ガイドのサービス利用もあり

記事中画像7

王宮では、別料金を払ってオーディオガイドをレンタルすることもできます。

より詳しい解説や説明が聞きたい方は、オーディオガイドを利用するのもオススメです^^

オーディオガイドの料金は?

オーディオガイドのレンタル料金は200B。

(レンタルするときは、パスポートかクレジットカードをデポジットとして預けることになります。)

オーディオガイドは日本語も用意されているので安心です♩

オーディオガイドはどこでレンタルできるの?

オーディオガイドは、王宮のチケットブース(入場券売り場)で借りることができます。

いろんな国のオーディオガイドがあるので「Japanese please !(日本語をお願いします)」と伝えることをお忘れなく。

王宮のお土産は何があるの?

記事中画像8

王宮内のショップでは、ポストカード、キーホルダー、オリジナルデザインのペンやノートなどの文房具、服や腕時計などのお土産が販売されています。



タイ王宮の歴史について

記事中画像9

ここでは、王宮の歴史について簡単にチェックしておきましょう。

バンコクの王宮はいつ建てられたの?

王宮はラーマ1世により、1782年(王朝がトンブリーからバンコクに遷都されたとき)に建てられました。

遷都と同時に新たな王朝(現在のチャクリー王朝)が開かれ、その時に造られたものになります。


その後、歴代王が代を重ねるごとに新たな建物が造られていき、現在のような形になりました。

また王宮を建てたラーマ1世は、王宮の隣にあるワットプラケオやワットポーも建てた王様です。

王宮はどのように使われてきたの?

記事中画像10

王宮は、タイの歴代国王の公的な住まいとして使用されてきました。


しかし、ラーマ9世(プミポン前国王)の時代に「チットラダー宮殿」ができたことで、王様の住まいは王宮からチットラダー宮殿へと移ることになりました。

(チットラダー宮殿は王宮から5kmほど離れた、車で15分ほどの距離の所にあります。)


そのため、現在の王宮では日常的な公務は行われていませんが、王室の重要な祭典などの時には今でもこの王宮が使われています。

プミポン前国王について

記事中画像11

タイの前国王であるプミポン国王(ラーマ9世)は、タイ国民から広く愛され尊敬される王様でした。

ここでは、現在のタイを知る上では欠かせないプミポン前国王について簡単にご紹介します。


プミポン前国王は19歳の若さで王位を継承して即位し、1946年から2016年までの70年間在位していました。

70年もの在位は、タイで最も長い期間になります。

プミポン前国王はどうして国民から敬愛されたの?

記事中画像12

プミポン前国王は、さまざまな王政の危機を乗り越えてタイ国に安定をもたらしました。

そのため偉大な王様として、タイの国民から広く敬愛されたのです。


また、農村の貧困層を支援するプロジェクト(ロイヤルプロジェクト)を行うなど、地域の活性と開発援助に関わる事業も積極的に進めてきました。

プミポン前国王の葬儀について

記事中画像13

プミポン前国王は2016年10月に崩御しました。


そして約1年後の2017年10月25日〜29日の5日間、王宮や王宮前広場にて葬儀が行われました。

大規模な火葬場もつくられ、火葬場は葬儀の後も一般公開されていましたが現在は取り壊されています。

葬儀にはタイ国民の他、世界各国の要人たちが参列しました。


タイの現在の国王は、プミポン前国王の息子であるワチラロンコン国王(ラーマ10世)になります。



タイ王宮に行くオプショナルツアーはこちら

海外旅行初心者やタイ旅行が初めての人は、現地発着のオプショナルツアーに参加する方が、満足度が高まるかと思います^^

慣れない土地で道に迷ったり、時間をロスする心配もありませんし、英語が苦手な人でも日本語ガイド付きのツアーもあるので安心です。


また次のような人も、オプショナルツアーの利用がオススメです!


こんな人はオプショナルツアーがおすすめ

・滞在日数が少ない人

・複数の観光地を効率よく周りたい人

・ガイドさんの解説を聞きながら観光したい人



下記に、バンコクのオプショナルツアーを取り扱っている旅行会社やサービスを掲載しているので、参考にしてみてください♩

日本語で事前に予約できるので安心です^^


(オプショナルツアー予約・販売専門の会社)

▶︎▶︎ VELTRA(ベルトラ)
icon・・・ベルトラは、世界各国のオプショナルツアーを予約できる現地ツアー専門のサイトです。

▶︎▶︎ MAPPLE Activity(マップルアクティビティ)
・・・マップルアクティビティは、世界各地のオプショナルツアー専門の予約サイト。旅行ガイドブックの「まっぷる」や「ことりっぷ」を出版する昭文社が運営するサービスです。

▶︎▶︎ Klook
・・・Klookは、世界各地のオプショナルツアーや体験、遊びを予約できるサービスです。

▶︎▶︎ KKday(ケイケイデイ)
・・・KKdayは、世界各地のオプショナルツアーやアクティビティを提供する台湾創業の会社です。


(日本の旅行会社)

▶︎▶︎ JTB
・・・大手旅行会社のJTBでも、バンコクのオプショナルツアーを予約可能です。

▶︎▶︎ HIS
・・・大手旅行会社のHISでも、バンコクのオプショナルツアーを予約可能です。


(タイ現地の旅行会社)

▶︎▶︎ パンダバス
・・・パンダバスは、アジアを中心に展開する老舗の旅行会社です。

▶︎▶︎ WENDY TOUR(ウェンディーツアー)
・・・ウェンディーツアーは、東南アジアを中心に展開する日本人向けの現地旅行会社です。

▶︎▶︎ Chiang Mai Happy Tour(チェンマイハッピーツアー)
・・・チェンマイハッピーツアーは、タイに拠点を置く日本人経営の現地旅行会社です。

▶︎▶︎ SPACE BUS(スペースバス)
・・・スペースバスは、タイに拠点を置く日系の現地旅行会社です。



まとめとポイント

記事中画像14

タイの王宮は、西暦1782年にラーマ1世によって建てられた、チャクリー王朝(現在のタイの王朝)のシンボルです。

チャクリー王朝の歴代の王様の住まいとして使用されてきました。

現在は住まいとしては使用されていませんが、王室の重要な祭典などは今でもこの王宮で行われています。


タイ王宮の最大の見どころは、チャクリー・マハー・プラーサート宮殿。

ヨーロピアンスタイルの外観と、タイの伝統的なスタイルの外観が美しく調和した珍しい建物です。

また王宮内の宮殿は、タイ国内にあるすべての宮殿の中で、最も重要で権威のある宮殿とされています。


王宮の見学時間、入場料、服装などについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

▶︎▶︎タイの王宮に行く前に知っておきたい!服装や入場料、見学時間などの情報まとめ



さいごに

記事中画像15

海外で歴史的な観光スポットに行くことは、その国の文化や歴史、伝統に触れられる良い機会ですよね^^

そんな時、簡単な歴史なども知っておくと、楽しみ方の幅が広がり感動も大きくなります。


ここでは最低限おさえておきたい簡単な基礎知識についてまとめてみましたが、興味を持った方はもっと深く学んでみてくださいね。

知れば知るほど、有意義な旅になること間違いなしです♩